骨盤矯正

骨盤の歪みを知る

様々な原因に骨盤の歪みの可能性があることは十分理解して頂けたと思いますが、本当に自分の骨盤が歪んでいるのかを知るには皮膚でおおわれているため骨が直接見えないことからわからないのではないか?と思われる人も少なくないと思います。

実際に自分の骨盤が歪んでいてもそれを確認することが出来なければ自覚すら出てきません。骨盤の歪みは放っておくと様々な病気、症状があらわれてくるので悠長にしている訳にはいきません。

しかし、様々な方法で骨盤のゆがみを疑う項目はあります。あなたの骨盤が歪んでいるのかどうかを確かめる方法をご紹介していきたいと思いますので是非、確認してみてください。

骨盤のゆがみ・チェック法と必要性

骨盤のゆがみのチェック法とその必要性について考えてみましょう。まず何故骨盤のゆがみのチェックが必要なのかということですが、骨盤のゆがみは内臓まで大きく影響を与えるからなのです。内臓だけでなく女性の場合は生理不順や生理痛などにも関係してきます。言い方を変えれば骨盤のゆがみはすべての不調につながるとも言えるほど、いろいろなところに直接的、間接的に影響を及ぼすのです。

でも骨盤のゆがみは自分で治すこともできるので、まず自分の骨盤の状態を知ることが大切です。そして例えばいつも姿勢に癖があったり、歩き方に癖があるとすぐにまた骨盤のゆがみは戻ってしまいます。だからこそ、しょっちゅうチャックする必要があるのです。そして、ちょくちょくチェックしてすぐに治しているとすぐに戻るようになります。まず骨盤のゆがみの有無をチェックすることからスタートしましょう。

さて骨盤のゆがみをチェックする方法のご紹介です。まず一番簡単に分ることは横座りです。横座りをしてみて左右に足を流してみましょう。どちらも特に違った感覚なく流すことができれば、問題なしということです。多くの人が片方どちらかの方が流しやすいと感じるようですが、その違いの大きさこそゆがみの大きさと考えられます。

他にはイスに座っているときに、膝と足先をすべて閉じていると苦痛でしょうか。まず5分そのままの状態で仕事や読書などをしてみてください。膝が開きそうになったら力を入れて閉じておきます。その5分がとてもつらいようなら、ゆがみがあると考えられます

また普段からいつも足を組みやすいでしょうか。またその組む足は左右どちらかの方が楽でしょうか。もし楽な方があり、いつもつい足を組むと言う人がいたら骨盤は歪んでいると考えましょう。このように毎日の生活の中でも気軽にサッとチェックができるので、しょっちゅう自分の状態をチェックして、治すべき状態であれば、骨盤体操やエクササイズなどを利用して改善するようにしましょう。

チェックリストで自分状態を知る

骨盤のゆがみはいろいろなところにトラブルを起こす原因となっています。人間の中心点にある骨盤こそゆがみない状態にしておく必要があります。そのためには自分でいつもチェックすることが大切ではんないでしょうか。骨盤のゆがみは1回改善しても、同じような癖があればまたすぐにゆがんでしまいます。そのため、いつでも気軽にチェックしたいので、チェックリストとしていくつか挙げてみましょう。

まず床に横座りをしてみます。左右に足を流してみて不得意な方向があるでしょうか。どちらも同じような感覚でなければ、ゆがみがあると判断できます。またイスに座ったときに足を組みやすい人は要注意。そして片方の組み方の方が楽だと感じるようなら、ゆがみはあると考えられます。座った状態で足の裏を合わせ、自分の方に引き寄せてみると、後ろの腰が落ちてしまいませんか。その辺からもチェックしてみましょう。

次は寝た状態でやってみましょう。あおむけになって片方の膝を抱えてみます。付け根が突っ張るため胸に近づけるとつらいということはないでしょうか。特に片方がひどく突っ張るということはありませんか。寝た状態で膝を立ててみましょう。左右の膝の高さに違いがないでしょうか。

また足を伸ばして寝てみたときに足の力を抜いてみます。足の裏の方から見て左右対称に足先は開いているか見てみましょう。他人に見てもらった方がはっきりしやすいようです。写メで取ってもらうと1発で分るはずです。

立ちながらでもチェックができます。コピー用紙程度の紙の上で目を開いて1秒の2歩程度のリズムで100歩程度、その場で足踏みをしてみましょう。膝は意識的にしっかり持ち上げるようにします。100回おわったときに紙の上にいるでしょうか。もしいなかったらゆがみは大きいようです。

さて、毎日の生活の中で、最近足にタコがどちらかだけ、できたことはないでしょうか。靴のかかとは左右同じように減っていますか。またいつもくじいたり、ぶつけたりする足が決まっていることはないでしょうか。このようなことから骨盤のゆがみを見つけることができるのです。

骨盤のゆがみを足踏みでチェック

健康を維持するには生活習慣や食生活、そしてもう一つ骨盤の位置を正しい状態に保つことが重要だと言われています。それほど骨盤のゆがみが、いろいろな健康に影響しています。骨盤がゆがんでいるかということをまずチェックすることで、改善していきたいものです。自分でも簡単に、骨盤のゆがみを足踏みでチェックする方法があります。是非参考にしてときどきチェックしてみましょう。

まずA4かA3のコピー用紙または、それと同じぐらいの紙を用意しましょう。半分に折って中央線をつけてから開き、床に横向きに置きます。その上に足を置いて目を開けたまま、膝を高く上げながらその場で100回足踏みをします。紙から足が出ていたり、左右どちらかに寄っていないかなどチェックしましょう。極端に寄っていたり紙から外れてしまうと、骨盤の歪みが大きいと考えられます。またもう一つの方法は、目をつぶって紙の上で足踏みをします。50回を約25秒足踏みし、紙の上に乗っていることができなければ、やはり骨盤にゆがみがあると考えられます。もし歪みがあるようなら、できるだけ早く骨盤の歪み解消のエクササイズなどを行うようにしましょう。

特に生理不順や重い生理痛がある女性などは、骨盤の歪みが原因している可能性があります。またO脚、X脚なども関係しています。だんだん加齢とともにO脚になるのは、骨盤の歪みが大きな原因になっているようです。また肩こりや便秘、不眠などがある場合も骨盤の歪みを疑ってみましょう。むくみや冷え性、肥満などが気になっている人も、いちど骨盤の歪みチェックを。ほとんどの人が歪み有りの可能性が考えられるはずです。

脚踏みチェック法はとても簡単にできるので気軽に行えます。目をつぶると気持ち悪くなる場合は、目を開けて膝をちょっと上げ気味に歩くのがポイントです。もし紙から足が出てしまっていたり、左右に寄ってしまった場合は骨盤エクササイズなどをやって、もう一度チェックしてみましょう。意外と簡単に戻ることを実感できるはずです

まずは裸で鏡の前に立とう

まずは、裸でできるだけ大きな鏡の前に立ってみましょう正しく左右対称になっているかどうかを目視してみるのです。もちろん、まっすぐの状態でです。すると、なかには左右の高さが違い傾いている部分などが見つかるかもしれません。分かりにくいという人は、同じく鏡の前でですが頭の中心から糸を垂らしてみてください。そのヒモがきちんと体の中心をとおっていれば問題ないのですが、そうでない人は骨盤や骨が歪んでいる可能性が高いのです。

ひもはきちんとおへその上を通っていますか?どちらかの肩が上がっていませんか?体全体を見て傾いていませんか?足をそろえたときにひざ、くるぶしがくっつきますか?鏡を見るだけで自分自身でも傾きや高さなどかなり分かるのです。足をそろえて立つだけで骨盤がずれているかどうかの判断基準になりますので早速確かめてみてください。

背中を壁につけてみる

鏡の前で左右のバランスはある程度確認することができますが、骨盤はなにも左右だけにしかずれる訳ではありません。当然、前後でも歪みが発生することだって十分考えられるのです。

そこで壁にかかとを付けて立ってみると前後の歪みがあるかどうかをある程度確認することができます。かかとを壁につけて立ち、後頭部もついて、肩甲骨、お尻、ふくろはぎのすべてが壁に当たり、尚かつその姿勢で立っていられるようならとりあえず安心です。

逆にどこか一か所でもつかない場合やふらふらして立っていられない状態ならどこかに前後の歪みを生じている可能性が疑われるのです。鏡の前での確認とこれで前後、左右の歪みをある程度、自分で確認することが出来ると思いますので是非、試してみてください。


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